簸上(ひかみ)の梅酒

2008/02/10

机の上にグラスを置くスペースができたので、梅酒を飲みつつ更新。

机の上に平面が無い状態だったので、片づけをしなければ…。と思い「やることリスト」筆頭に入ったのが2ヶ月ほど前。

2ヶ月前の状態の写真がこんな感じ。
2ヶ月前
ここからさらに2ヶ月分の書類やらなにやらが乗っかった状態だったわけです。

そして、がんばってみた結果がこれ。
片付け後
机って、平面があるものだったんですね!
やることリストに棚と引出の整理が入ったのはとりあえず気にしない!

そんなわけで、机にグラスを置くスペースができたから梅酒飲んでます。
今回飲んでいるのが、「簸上の梅酒」というもの。まず、「ひかみ」が読めません…。
簸上の梅酒
日本酒ベースの梅酒ですが、しっかり梅の味がします。甘さも強めながら、いわゆる「甘ったるさ」はないです。
度数は低めのようで、飲みやすさもあります。かなりおいしい。
いや、むしろ飲み過ぎてしまうかも…。

ちなみに簸上ってのは、奥出雲(酒蔵は島根県にあります)の旧名である「簸上三郡」から取ったそうな。日本史と地理の滅法苦手な私には難しい出自でございます。

簸上清酒のサイトはこちら。


おまけ
島根と言えば、「菅井君と家族石」が思い出されます。
今でもこのサイトでいくつか見られます。映画も公開されるらしいですが、ちょっと見たい…。

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